整体 施術判断OS
施術を記録するツールではなく、施術判断を構造として残すOS
特徴
保険診療カルテとは目的が違う
保険診療カルテは、診療行為・請求・法定記録が中心です。
施術判断OSは、施術者の思考プロセスを記録します。
- 主訴 → 客観 → 仮説 → 施術 → 再評価
- 痛み数値の前後比較
- 可動域変化の記録
- 仮説と結果の整合性確認
現在のカルテとの違い
判断の再現性を残す
どのように考え、どの順序で触れ、なぜ変化が出たのか。
施術の構造を残すことで、
再現性が生まれます。
後進指導
新人教育に活用
症例を見せながら、
- なぜその仮説を立てたか
- なぜその順序で施術したか
- 数値がどう変化したか
を説明できます。
患者さんとの向き合い方
説得力が生まれる
「なんとなく良くなった」ではなく、
- 痛み 7 → 3
- 前屈 指先床まで10cm → 2cm
という客観的変化を共有できます。
説明の根拠が明確になります。
使い方
基本運用(個人院向け)
- 患者ごとに1JSONファイルで管理
- セッションごとに構造入力
- 施術後にJSON保存
- 症例はフォルダ管理
患者データが混ざらず、安全性も高い設計です。
本質
整体の差は「手技」ではなく「判断」
経験は消えます。
構造は残ります。
施術判断OSは、経験を資産に変える器です。